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遺産相続の流れ

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こちらでは、遺産相続の全体像についてご説明させていただきます。

遺産相続というと、 土地・建物の名義変更預貯金の名義変更(解約)
それから相続税の申告などに、目がいってしまいがちですが、実際に
やるべき事はそれだけではありません。

相続手続きは、戸籍謄本の収集から相続関係説明図の作成、財産調査から
財産目録の作成、そして遺産分割協議を経て遺産分割協議書の作成、
最後に名義変更という流れになります。

下記では一連の流れをご紹介させていただきます。ご参考ください。

遺言が見つかった方は、こちら → 遺言書が見つかった場合の相続手続き

遺産相続の流れ

遺産相続の流れは、下記のとおりです。クリックするとそれぞれ該当ページにとびます。

 
遺産相続はおそらく皆さまが考えておられるよりも煩雑で時間のかかる手続きです。
あくまでも一般的なお話ですが、まず相続開始(被相続人の死亡)から遺産分割協議書を作成するまでに最低でも2、3ヶ月は掛かかります。
これに加えて、遺言書がある場合や未成年や判断能力の無い方(認知症の方など)が相続人におられる場合は、純粋な相続手続きの前段階として家庭裁判所を通じての手続きが必要となってきます。
そのため、司法書士や行政書士などの相続の専門家に関わってもらっても、さらに1~3ヶ月の期間が掛かります。
また、相続税の申告が必要になる方(全体の4%くらいですが、)の遺産相続の場合は、6ヶ月から一年がかりの相続手続きとなってしまうものと思われます。

 

ほとんどの方は、2~3ヵ月かかる相続手続きを抱えています

大半の方は、相続手続きに2、3ヵ月前後の期間が掛かるのが実情です。

さらに、そのうち30%ちかくの方は、3、4か月ほど掛かってしまうと思います。
このほか、上記のように「相続税の申告が必要になる」、「相続人の中に認知症の方がおられる」「相続人が非常に大勢」などの場合は、 半年がかり・一年がかりの手続きになってしまう事は必至です。
遺産相続のプロである司法書士・行政書士・税理士などの国家資格者(専門家)がやってもこれだけ掛かるものですから、一般の方が自分ですべてをやられる場合は、これ以上に掛かってしまう可能性が極めて高いものと思われます。

部分的にしていい加減に済ませてしまう、あるいは何もせずに放置する、ということも考えられます
が、もちろんこれらの方法は全くお勧めは出来ません。
後々今以上の問題となって跳ね返ってきてしまうおそれがあるからです。

わたしくどもは遺産相続手続きのプロとして、たくさんの案件にあたっております。
ご相談には、弁護士さんを紹介させていただく内容のものも日常的です。
「まさかこんなことになるなんて」
「うちに限ってはそんなことは」
が、現実になっておられる家庭・遺産相続問題を日常的に目にしているのです。

「相続人がおひとりしかおられない」「不動産などの分けにくい財産がない」など、手続きが比較的難しくない方も、本当に稀にはいらっしゃいますが、残念ながら大半の方は当てはまりません。
大変ではありますが、ひとつひとつ遺産相続の手続きを進めていく必要があります。

遺産相続では非常に大きな財産が動くにも関わらず、法律を知らない方々が目先の財産に気を取られすぎてしまい、いい加減に片づけてしまうことが多いため、他の手続きに比べて非常にトラブルが多いのが特徴です
遺産相続を遺産争族にしないように」なんて言われているくらいです。

当然ですが、こうした遺産相続の手続きは、いい加減には出来ません。
相続財産は、相続人全員の合意がなければ分割出来ませんし、また、相続財産は、自動車を購入するような100万~200万の契約ではなく、桁が一つ違う1,000万~2,000万、あるいはもっと高額な財産が動く場合が少ないありませんから、金額的には住宅を購入するのと同じレベルで、きちんとした手続きが必要になるのです。

車を購入する時、住宅を購入する時は、後日の紛争を防止するため沢山の書類を記載します。
遺産相続は車や、住宅以上の大きなお金を対象とすることも多くあります
ましてや遠慮のなく感情がぶつけ合えてしまう肉親がその相手となる手続きです
このように揉める要素で固められたような手続きですので、
「どれだけしっかりしてもしっかりし過ぎるということはない」手続きなのです。

また、遺産相続の手続きを自分勝手に進めようとしても、原則、財産の名義変更も預貯金の払い出しも何も出来ません。
また適当に進めてしまうと他の相続人の不満をかってしまうこともあります。
他の相続人の同意が得られない場合は、高い報酬を支払って弁護士さんにお願いする必要が出てしまいます。
弁護士さんに関与してもらって、長い時間をかけて、裁判所(調停や訴訟)を通じた泥沼の遺産分割を繰り広げることになってしまうのです。

遺産相続は協議分割が原則です。
他の相続人と協力しあって、しこりの残らない遺産分割を目指しましょう。

 

遺産相続の手続きを上手に進めていきましょう!

 以下に、相続手続きの上手な場合と、残念な場合を表にしておきます。

 

上手な相続手続き

(円滑・円満な相続)

  • 相続人全員できっちり話し合い、手続きを進める
  • 財産調査をしっかりと行って、きっちり遺産目録を作成する
  • 相続人全員が納得のうえで、遺産分割協議書を作成する
  • 司法書士など、専門家の無料相談を上手に活用して法律を確認する
  • 財産が複雑な場合は、敢えて中立な第三者に入ってもらう

 

残念な相続手続き

(リスクのある相続)

  • 相続人調査をしないため、銀行や法務局で手続きを断られる
  • 同意が得られないので、預貯金を下ろすことができない
  • 同意が得られないので、土地の売却はもちろん、名義変更すらできない
  • 信託銀行などに依頼して100万を超える費用が余分にかかる
  • 調停になってしまい、何回も何回も裁判所に足を運ぶことにしまい、
    費用も弁護士さんの報酬を含めると、数百万の出費。さらに大きなしこりも残ります。

 

 

遺産相続の手続きについては、こちらでご確認ください


本来、「遺産相続」という言葉は法律用語としては存在しません。
ただ、純粋に法律用語である「相続」という言葉よりも、より世間に浸透している面もあります。
そのため、みなさまにはより身近に感じる用語である遺産相続というキーワードを記載しております。

いわゆる遺産相続に関する流れやそれに関連する年金・生命保険・年金・葬儀に関する諸手続きにまで言及する形で名古屋相続相談プラザのサイトは準備しておりますので、
それぞれの該当ページを確認していただければ
きっとお役に立てる情報が記載されていることと思います。 

名古屋における遺産相続についての情報をご希望の方は、このサイトをご参考ください。
 

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